梅雨が明けたら、厳しい夏が控えていますね☀️
ギラギラの灼熱地獄と
キンキンに冷えた室内の出入りで
体温調整ができなくなって
カラダが重い。なんとなく不調・・
こんな経験ありませんか?
夏バテの正体は、栄養不足というよりは
体温調整できない(自律神経の乱れる)ことの、脳疲労です!
この脳疲労を改善させると、注目されているのが
鶏胸肉のイミダペプチド🐔
冷房も賢く利用して、体温の乱高下をさせないことも大事ですが
鶏胸肉料理で、この夏を是非とも乗り切りましょう!💕
体温調節は自律神経
自律神経を司るのが
脳の中枢、視床下部という部分。
ここで、体温調節や血圧・交感神経・副交感神経など
『体温上げて』とか「呼吸して」って意識しなくても
自動で調整をします。
逆にいうと
意識して調節はできないので
日々のケアがものをいう。
灼熱地獄と冷蔵庫のようなお部屋を行き来していると
脳で処理する情報量が増加して
ストレス物質の活性酸素が発生します。
すると
酸化ストレスにさらされた
自律神経の中枢が
「メッチャ疲れました・・・」となり
本来の役割を果たせなくなる。
すると
疲労・倦怠感・頭痛・めまい・肩こり
とにかく疲れる・・
というような状態になります。
夏バテには
うなぎ‼️
レバニラ炒め‼️
にんにく‼️
というイメージがありますが、
これらの食品に疲労回復の効果はさほどないのです!!!!
残念( ; ; )

自律神経が疲弊している時に
脂っこいもの
ガンガンとっても
胃腸が働いていないので
消化不良を起こし、より自律神経に負荷をかけてしまう、ということなんでしょうね。
では、何がベストかというと・・
自律神経の疲労を鶏胸肉が救う

イミダペプチドを
鶏ムネ肉から取っちゃいましょう!!
イミダペプチドは、動物の中で最も疲労が蓄積しやすく、酷使する部分に多く含まれている
✨イミダペプチド含有量 Top3✨
1位🏆 鶏胸肉 | 100gあたり1223mg |
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2位 カツオ | 100gあたり811mg |
3位 マグロ | 100gあたり767mg |
参考文献:「すべても疲労は脳が原因』梶本修身
このイミダペプチドが、脳の中で
特異的に脳で働いて、脳の活性酸素を除去するそうです!!
鶏肉なら手軽にとれそうですよね。
しかも、
1日あたりの100gの鶏胸肉を食べる=2週間
で抗疲労効果が
あらわれるそうです。
マグロやカツオでイミダペプチドが多いのが
泳ぐ際に一番動かす尾ひれに近い部分なんだって。
1日あたり、100g
昼か夜のどちらかを鶏肉料理したり
コンビニのサラダチキンバーも手軽でおすすめです。
手も汚れなくて
おやつにもバッチリ
是非、お試しを✨
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