細胞から蘇る輝く女性を増やす栄養アドバイザー
プチ不調にサヨウナラ 分子栄養学の世界
栄養

その疲れ、イライラの原因はタンパク不足だった!

タンパク質

子育てママさんたちに質問です。

「ビタミン、ミネラル摂っていますか?」

なんとなく必要なことは知っているしサプリメントはよく見るけど、他にも色々ありすぎて選び方が分からない。

全種類はさすがに飲めないですしね。

では次の質問です。

「なぜか無償にお菓子などの甘いものばかり食べたくなりませんか?」

わかる!と思った方。

疲れると甘いものが欲しくなるんだよねとと思ったあなた、ぜひ最後までお読みください。

実はそれ、自分に甘いから食べてしまうのでないのです。

質的栄養失調

子育て世代のママさん達の食事と血液データをもとに

カウンセリングする機会がありまして、

みんなに共通しているのがズバリ!質的栄養失調でした

食べてるのに、必要な栄養素が全く足りていない。

想像以上でした。

お菓子でなんとか元気を保つとか、

間食はほとんどしないけど飲み物は甘いジュースを欠かさず飲んでいたり・・

糖質はどんどん入ってくるのに、体をつくるタンパク質はほぼ入って来ていない状態。

疲れやすい、イライラするそんな訴えが多い。

質的栄養失調とは、糖質は過剰なくらい取れているけど、ビタミンやミネラルはほとんど取れていないということ。栄養素のバランスが取れていない。

ビタミンやミネラルがないと、体の中でエネルギーつくるところ(ミトコンドリア)が

働かない。エネルギーがつくり出せず疲れやすい体になるのですね。

だから、糖質をエネルギーにして動く工場(解糖系)しか動かず

糖質を欲するようになるのです。

10年前の自分も週に2回ぐらいタンパク質入れて、野菜さえ食べてればケンコーでしょ!

と思ってたんで間食にはお菓子大量補充(汗) おいおい・・

その時の自分の姿と重なりました。

おかげで?鉄欠乏の体で出産、

産後は慢性的に疲れているし、寝ても眠り浅い、イライラする

子供も夜泣きする(子供自身も鉄欠乏、ビタミン欠乏)

などなど

産後の体調の悪さは

自分とは別人か?というぐらい体がガタガタガタ〜ときたわけです。

しんどかった〜。今思えばうつの一歩手前までいきました。

だしを使って効率よくタンパク補充

タンパク質不足だと

よくねれない、爪が割れやすい、肌がくすむ、落ち込みやすい・・

こんな症状が出やすくなります。

そしてタンパク質摂ってないと、すぐお腹空くので

糖質のオンパレードになります。

お肉食べても、2、3切れ、野菜炒めに数枚入っているかいないかの状態では

タンパク質を十分食べたといえない。

じゃあどうするか?

だしを使って、総合的にタンパク質の量を増やす!これ、いますぐできますよね。

小さじ3杯のだしでなんと!卵一個分のタンパク質が取れちゃうのですよ〜

煮干しを粉砕しただしを使って味噌汁を必ず飲むようにする!これだけでもだいぶタンパク質の量がとれる。

紹介するこのだしはすごく好評で、みんなに美味しい美味しいと評判です。

我が家ではずっとリピートしている愛用品です。


筋肉
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イライラする前に、何食べた?

糖質たっぷりだと、

疲労、血糖の乱高下によるイライラ、焦燥感、集中力が切れる

やる気の低下、ビタミンB欠乏、老化のスピード6倍

こんな症状が出やすくなります。

糖質を過剰に摂ると、ビタミンB1がジャージャー流れでてしまう。

ビタミンB群ってすごく大事な栄養素なので、これが欠乏すると

ミトコンドリアが動かない。つまり体の発電所が動きません。

すぐ、エネルギー切れ。疲れた〜が口ぐせになります。

糖質全てが悪ものではないけれど、

糖質には種類があるので

きちんと理解したうえで良質な糖質を摂るのがポイントです。

糖でいったらオススメはデンプン。

米は最高です。

血糖の維持には分食がオススメですが、

お寿司サイズのタンパクおにぎりを作っておくのが一番いい。

しらす入れたり、シャケたんまり入れたり。

おにぎりにすることで、炊きたておにぎりより血糖値も上がらないし、ササニシキのお米にすれば腸の粘膜の栄養にもなる。しかも腸内細菌たちの餌にもなります。

 

食べるタイミングは、イライラしそうになる前に食べてください!

夕飯前に少しだけ食べておくと、夕飯を作る気力が湧いてきますよー。


栄養と運動の合わせワザで体調を安定させる

全く動かない(運動しない)状態が何年も続く状態って

子育てしていると普通なんですよね。

トイレだって、お風呂だってゆっくり入る時間ないし。

そもそも自分の時間なんて、ないですもん。

そんな時に、運動なんてできやしないし、子供のことで手一杯。

肩もバリバリ、腰も痛い、だけどそのままにしているお母さんいっぱいいます。

今なら思う。

旦那に子供預けて、10分でも運動する時間をとれるようにもっていくこともできたな。と。

それができてたら、血流の滞り、冷え、筋力低下などの症状も

軽く済んだかもしれない。

タンパク質も使わないと、細胞の小胞体っていうところにゴミ見たいに溜まってきちゃうのでそれを綺麗にお掃除するきっかけが、運動なのです。

運動は細胞にスイッチをいれて、『エネルギー必要だから頂戴ね。』という信号を送ると

細胞のミトコンドリアが増えて、栄養素を使ってエネルギーをつくり出してくれるのです。

運動の効果は以下の通り

◆頭よくする

◆うつにならない

◆若返る                こんなにいいことがたくさん!

だから、食事と運動の合わせ技で

摂取した栄養をきちんと使う、まわせるようにするってかなり大事です。

まとめ

糖質は体をつくりません。元気になりたければ、タンパク質と鉄をまず意識です。

買い物するときに、とにかくタンパク質をメインにお買い物しましょう。成長期にあるお子さんなんかがいる場合、タンパク質めちゃ大事。

糖質はお米がオススメです。タンパクボールでイライラを吹き飛ばしましょう!

これでも元気ないなら、ちょっとだけ散歩しましょ!動くだけでも栄養が回るようになります。

お試しください〜♬

ABOUT ME
keiko
keiko
分子栄養整合医学 オーソモレキュラープロフェッショナルとして栄養をからだに効かせる方法を楽しく考えてます。分子栄養学をわかりやすく伝えることを目標に日々勉強中です。 資格:看護師 MykinsoProカウンセラー onpカウンセラー4期