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忘備録

分子栄養学13期 医療大麻CBDについての講義 御川先生 

勉強

大麻と聞いたら、ダメダメ、麻薬でしょ!って身構えてしまいますが、実はきちんと使えば300種類ぐらいの病気を治すとか、様々な利用用途があるんです。大麻の今を知ってびっくり!タイは医療大麻合法化で今タイが熱い!日本も2020年のオリンピックに向けて医療大麻が合法になるのでしょうか?

 

そもそも大麻ってなに?

1万年前後から栽培されていて、食べ物として利用されていました。

日本では、大嘗祭、しめ縄、など神聖なものとして扱われています。

しめ縄

大麻(おおあさ)これは、(たいま)と読まず、麻の謙譲語として本当はおおあさと読むそうですよ。

この大麻はなんと、建築材料、自然にかえるプラスチック、薬、5000種類ぐらいの用途あります。

種をまいてから、水耕栽培で1ヶ月で身長の高さまでに成長するので、栽培は簡単。しかし、日本は厳格な国の管理下にあり、法律では禁止となってます。

大麻よりも酒やタバコの方が有害

カフェイン代謝できないひとはカフェインで死んだりするが、大麻で死んだ人は世界の中で一人もいないと、講義の先生はおっしゃってました。タバコ、酒の方が大麻よりも有害とされています。

アメリカでは、嗜好大麻などいろいろ使えるように。日本は大麻を研究してはいけない!となっていて、かなり厳しい特異的なものになってます。

医療用大麻 cannabinoids

アーユルベーダーでは5000年以上前から、使用されていて、1850〜1937年アメリカでは100種類の病気に効くということで、薬局方に記載されています。

日本の医療用大麻はTHCという成分が(この成分が入るとかなり効く)0%でなければなりません。日本では、茎と種からの抽出でないとだめ。ほかの部分は認められていません。研究もだめ!世界的にみてもかなり特異的で厳しく取り締まりされている。

なんか怖いな〜って思いますが、内因性カンナビノイドといって、もともと体の中にカンナビノイドを受け止める受け皿があるんですって!あるんですね、体の中にこういうモルヒネが。(表現間違っていたらごめんなさい。)

 

ランナーズハイという言葉があり、脳内からエンドルフィンが出て幸福な気持ちになると言われていますが、今の研究は脳内モルヒネ(アナンダマイドと2AG)がそうしているということがわかっています。

 

ただ、アラキドン酸(オメガ6系脂肪酸)がないとこれができないので、ある程度体内にあった方が良いです。でもオメガ6系脂肪酸はサラダ油などなので、外食、コンビニ弁当、お惣菜などが多い方は、十分あるから心配しなくて大丈夫。まあ、いまの食事はほぼほぼオメガ6系脂肪酸に満ち溢れているから問題はないでしょう。

医療用大麻 講義

感想

いますぐ、医療用大麻にお世話になるということはないと思いますが、例えば、がんになったとき、痛み止めとして、腫瘍を小さくするとかの治療として使うパターンが確率的にあるんだろうと。だって、二人に一人ががんになる時代。

人ごとではなくなるときがくると思われます。

がん、パーキンソン病、てんかんなどいろいろな治療方法の一つとして、病状が

改善されるのであれば、いろいろあっていいですよね。2020年の東京オリンピックに向けて、日本も合法化に向けて動くのではないかと、講義された御川先生がおっしゃってました。

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keiko
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分子栄養整合医学 オーソモレキュラープロフェッショナルとして栄養をからだに効かせる方法を楽しく考えてます。分子栄養学をわかりやすく伝えることを目標に日々勉強中です。 資格:看護師 MykinsoProカウンセラー onpカウンセラー4期