細胞から蘇る輝く女性を増やす栄養アドバイザー
プチ不調にサヨウナラ 分子栄養学の世界
栄養

乳酸菌とビフィズス菌どう違う?40歳過ぎたらビフィズス菌イチオシ

ヨーグルト

菌活と聞いたら、『ヨーグルト』というイメージですが、乳酸菌やらビフィズス菌やら何がベストなんでしょうか?

そもそも乳酸菌とビフィズス菌は人とキリンぐらい全く違うもので、働きもビフィズス菌の方が作用が強いと言われています。なぜなら、ビフィズス菌が生成してくれる万能薬(短鎖脂肪酸)が乳酸菌より種類が多いからです。

でも乳酸菌の商品の方がたくさんあるのは、酸素があっても生きることができるので、培養しやすいから。逆に、ビフィズス菌は酸素を嫌うので培養しずらく、商品化も難しいので少ないです。

40歳を境にじわじわ低下していくのが、ビフィズス菌。40歳以上の方はビフィズス菌を意識したいです。

ビフィズス菌のヨーグルトはこれだ!

ヨーグルトビヒタス  <ビフィドバクテリウム ロンガム菌>

BB536という菌は単体の菌でつくられています。この菌、一人の赤ちゃんから取られた菌で、この赤ちゃんが特定できたら、今頃この赤ちゃん?億万長者らしいです。ウヒョ〜😄 特定できないようになっているみたいですけどね。酸素に触れないように、パッケージは固めです。封を切ったら、1週間ぐらいで菌がどんどん減少していくそう。お早めにお召し上がりください。

 

 

ヨーグルトドリンク

ビフィックス <ビフィドバクテリウム アニマリス菌>

ビフィックスには飲むタイプではないヨーグルトもあります。ちょっときになるのが、甘みを果糖ブドウ糖液糖で加えられている点。これ、毎日摂取していたら、脂肪肝になってしまうんじゃないかなーと・・人工甘味料は肝臓に直接行きますからね・・お酒飲んでなくても脂肪肝になりうる。甘みはできたら砂糖だけにしてもらいたいな・・

 

ミルミル

ミルミル  <ビフィドバクテリウム ブレーべ菌>

甘みはパラチノースで、パラチノースは、お砂糖に酵素を作用させてつくります。消化吸収を緩やかにする作用あり。人参でほんのり色が付いてます。果糖ブドウ糖液糖よりはマシか。

乳酸菌のヨーグルトはこれだ!

ブルガリア

ブルガリア <ラクバチルス パラカゼイ菌>

個人的にこれ、ビフィズス菌だと根拠なく思っていましたが、乳酸菌です。<汗>昔からある、王道ですよね。

 

 

ダノン

ダノン <ラクトバチルス デルブレッキー菌>

果糖ブドウ糖液糖が、がっつり入ってます。色々な種類があっておいしいけどね。個人的にはあまりチョイスしない。

 

 

LG21

LG21 <アシドフィリス菌>

甘みは砂糖とステビア。あっさりとした味わい。スルスルいけちゃうけど、お値段150円。継続できるか疑問。

 

 

ガゼリ菌

ガゼリ<アシドフィリス>痩せ菌

この菌がいるから痩せているのか、痩せているからこの菌がいるのかはわかっていない。個人的な感覚でいうと、ゆるっとした感触。味は本当にあっさり。

 

 

ロイテリ

ロイテリ <ラクトバチルス ロイテリ菌>

ロイテリ菌は歯周病や虫歯の予防、免疫などに効果があるとされている。味も美味しく、粘りがあって何個でもいけちゃう感じですが、1個150円ぐらいします。一時期ハマっていましたが、家族で食べるとなるとヨーグルト代だけで、月18,000円ぐらいになるので、<汗>いい乳酸菌サプリ買った方が絶対にいい。

菌を入れたら食物繊維を投入

ビフィズス菌も乳酸菌も朝食べたし、もうこれで大丈夫だ・・。いえいえ、食物繊維取らなきゃ意味ないです。放置プレイはいけません。ちゃんと餌を与えないと。

菌を入れたらそのまま定着してくれそうな気がしますが、この菌たちを増やして働いてくれるようにするために食物繊維は必須です。

ネバネバ系の食物繊維や玉ねぎ、大豆もしっかり入れてこその腸内細菌。

ネバネバ定食オクラ・アボガド・山芋・ごま・鰹節    最強ネバネバ丼!

 

ここまで書いておきながらですが・・

自分自身、乳製品はほとんど摂取していません。というのも、乳製品は腸の粘膜を荒らすといわれていて、実際これらの乳製品を食べても特に体調が改善するような感じではないし、乳製品をとるとなんとなく胃が重たい感じがするんですよね。

胃の不快感は、推測するに脂肪代謝がうまくいかない体質なので負担がかかっているのではないかなと。だから滅多に食べません。

乳酸菌は以下のもので代用してます。

塩麹  みそ   醤油  キムチ  納豆

ビフィズス菌はサプリメントでまかなうことを考えています。いいやつあれば誰か教えていただきたいです!

次世代の注目の菌はフェカリ菌だ!

フェカリ菌

免疫をコントロールしているとされている菌です。腸内細菌がだす万能薬(短鎖脂肪酸)の一つである、『酪酸』らくさんをつくり、免疫力を調整しているのでは?との研究が進んでいるようです。

炎症しないようにしてくれる作用もあり、次世代の菌として期待です。

ちなみに、96.97%が保有しており、腸にいる平均が10.89%ぐらいだそう。

痩せ菌のアッカーマンシア菌

アッカーマンシア菌

いわゆるやせ菌と言われているもので、消化管の粘膜を構成するムチンに作用すると言われています。ムチンは、消化管上皮を守ってくれたり、腸内に生きている細菌たちに栄養分と住む環境を与えてくれています。

ミスインターナショナルに出場している美女たちの腸内を検査したところ、このアッカーマンシア菌の所持率が3割もいたという・・。すごっ

この菌はなかなかお目にかかれないと、腸内細菌を研究していらっしゃる先生がおっしゃっていましたので、興味深いですよね。

でも、まだよくわかっていないようで、痩せているからこの菌がいるのか、この菌がいるから痩せているのか謎が多いようです。

①40歳からビフィズス菌が低下する。

② 菌を入れたら食物繊維を投入しよう

③乳酸菌は 発酵食品で代用しよう

④やせ菌いたらラッキー

 

ABOUT ME
keiko
keiko
分子栄養整合医学 オーソモレキュラープロフェッショナルとして栄養をからだに効かせる方法を楽しく考えてます。分子栄養学をわかりやすく伝えることを目標に日々勉強中です。 資格:看護師 MykinsoProカウンセラー onpカウンセラー4期